ルテインと緑内障の関係

ルテインと緑内障の関係は?

 

ルテインは目の病気に関して様々な効果をもたらしてくれると評判です。

 

目の保護の為に飲んでいる方も増えてきており、目の健康の為に欠かせないものとなって来ています。

 

そしてルテインは緑内障に対しての予防や改善効果はどうなのか?と気になっている方も多いようです。

 

今回はルテインと緑内障の関係についてご紹介いたします。

 

まずは緑内障について正しく理解し、何が原因でどのような症状が起きるのか?を理解していきましょう。

 

そうする事でルテインがどのように効果をもたらすのかが分かるようになります。

 

ルテインが緑内障にもたらす効果

ルテインが緑内障にもたらす効果は何?

 

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ルテインが緑内障に対して効果をもたらすのは網膜の保護効果です。

 

緑内障は視神経が欠けて視野が狭くなっていく病気です。そして視神経自体を回復させる方法は現代でも発見されていません。

 

詳しい緑内障の仕組みについては後述しますが、視神経の直前にある網膜を保護する事によって視神経を守る事に繋がります。

 

外部から目に入ってくる光は、角膜⇒水晶体⇒硝子体⇒網膜⇒視神経⇒大脳の順番で認識していきます。

 

緑内障は視神経が欠損する事で起きるので、視神経を守るために網膜の働きを良くする必要があるのです。

 

ルテインは視神経に直接作用する事はありませんが、視神経を守るために周囲にある網膜が活性酸素によって酸化するのを予防します。

 

ルテインは網膜に働き、抗酸化作用のある成分です。目のトラブルの原因には酸化が関係しており、これは色んな目の病気に共通しています。

 

太陽の光などの紫外線から目を守る効果を高める作用を持っているのがルテインです。

 

緑内障の予防および症状の進行を防ぐためにもルテインの摂取は欠かせません。

 

緑内障は早期発見するべき病気

緑内障は早期発見で症状を抑えられる

 

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緑内障は40歳以上になってから認識する事が多くなる症状です。

 

日本人においては20人に1人の割合で起こっている病気で、さらに20人に1人の中の8割の人は緑内障に全く気付かずに過ごしています。

 

また70歳以上においては8人に1人が緑内障にかかっており、高齢者に多く出ている症状でもあります。

 

緑内障は自覚症状が分かりにくい病気で、気付かないまま放置していると最終的に失明してしまいます。

 

現在、緑内障の治療を行っている患者は約50万人以上であると推定されますが、症状に気づいていない潜在的な患者は約300〜400万人以上と推測されています。

 

緑内障は眼科で定期的な健診を行う事で早期発見しやすくなり、早ければ早いほど視野の欠損を抑える事ができるようになるのです。

 

ただ、日常生活では自覚症状が分かりにくい特徴を持っているので、目の検査を受ける以外に明確な発見方法はありません。

 

緑内障の診断基準の診断基準は以下となっています。

緑内障の診断基準

  • 平均眼圧⇒15mmHg
  • 高眼圧⇒21mmHg以上

これは眼科で検査を行った時に、緑内障の判断をするための基準の数値となります。

 

眼圧とは目にかかる圧力の事ですが、緑内障は眼圧が関係しており、数値が高い状態だと発症している可能性が考えられます。

 

少しでも目に異常を感じた場合、すぐに眼科へ行って検査を行うようにしてください。

 

緑内障の症状

緑内障はどんな症状の病気なのか?

 

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緑内障は視神経の損傷により視野が欠けていく病気です。そのまま放置すると徐々に視野が狭くなっていき、最後は失明します。

 

視野が欠け始めると、視界の中に黒い物が映り始めます。最初は小さかった物が徐々に大きくなって視野全体を覆ってしまいます。

 

目に光を失う失明の原因として、糖尿病網膜症とトップ争いをするほど割合が高い症状なのです。

 

似ている名前で白内障がありますが、白内障は水晶体の濁りによる視力低下なので全く別の病気になります。

 

緑内障は片方の目の視野が欠け始めても、残った片方の目で視野を補う事が出来るため両目で見ると今までと同じように見えてしまうので自覚症状が分かりにくいのです。

 

また、目は絶えず上下左右と動いてるので、視野の欠けた部分は黒く見える事に気づきにくい理由でもあります。

 

そして一度失った視野は元に戻す事はできません。なので定期的な検査で視野の見えない部分が広がっていないか?を確認していかねばなりません。

 

現状で視野がどの程度かけているのか?そしてどのくらいの速さで進行しているのか?は定期検査でしか発見する事が出来ません。

 

緑内障は初期状態だと症状の進行を抑える事が出来ますが、進行した状態だと視野が狭くなってしまいます。

 

そのため、出来るだけ早い段階で発見し対策を行う事で視力低下を予防する事が可能となります。

 

緑内障が起きる原因

緑内障が起きる原因はこれ

 

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緑内障が起きる原因として考えられてるのは、眼圧(目の中の圧力)が上がってしまう事で視神経が圧迫されて損傷するという事です。

 

視神経は目の後方にあり、大脳へと繋がっている部位です。ここがダメージを受けて損傷すると欠損してしまいます。

 

欠損によって視野が狭くなってしまい、最終的に失明に至るという事です。なので視神経の保護が緑内障の予防と進行防止に繋がります。

 

眼圧が上がる理由ですが、房水と呼ばれる液体が外に出にくくなり、目の中に溜まる事でパンパンに膨らんで周囲を圧迫し眼圧が上がってしまいます。

 

房水は眼球の前面にある前房と呼ばれる部位の中を満たしている透明な液体の事で、栄養や老廃物を目の中に運ぶ役割を担っています。

 

房水は毛様体と呼ばれる部位で作られ、目の前方に流れていきます。そして隅角にある線維柱帯と呼ばれるフィルターの役目を担っている部位でろ過されシュレム管と呼ばれる管を通って目の外にでていく仕組みです。

 

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眼圧は房水を作る量と房水が目の外に出ていく量のバランスが崩れる事によって上昇します。常に内外のバランスが取れている状態なら眼圧が上がる事はありません。

 

眼圧が上がる原因は2つあり、房水の出口である隅角が目詰まりを起こしているケースと、塞がっているケースがあります。

 

日本人の場合、隅角の目詰まりが最も多い原因となっていますが、両方のケースが混ざった混合型も稀に起きています。

 

緑内障は眼圧の上昇によって視神経がダメージを受ける事で起きる症状です。

 

なので基本的に眼圧の上昇を抑える事が緑内障の予防と進行防止に繋がります。

 

緑内障の種類

緑内障の種類には複数の種類があります

 

緑内障には状態によって呼び方が違います。

 

以下に分類されるのでご紹介します。

緑内障の分類

  • 開放隅角緑内障
  • 閉塞隅角緑内障
  • 先天性緑内障
  • 続発緑内障

これらに分類されますが、1つずつ解説していきます。

 

1つ目の開放隅角緑内障(かいほうぐうかくりょくないしょう)について。

 

これは房水の出口である線維柱帯が徐々に目詰まりし、眼圧が上昇していく症状です。

 

進行の度合いとしては、房水の通過障害が一気に起きずにゆっくりと起きるので、同様に症状もゆっくりと進行していく慢性の病気です。

 

開放隅角緑内障になりやすい人は強い近視を持った人や糖尿病にかかっている人で、遺伝的な要因も関係しています。

 

発症は20代〜30代でも起きますが、40代の世代が一番増加する傾向が見られます。

 

2つ目の閉塞隅角緑内障(へいそくぐうかくりょくないしょう)について。

 

房水の出口である隅角が虹彩によって塞がれて狭くなり、房水の流れが妨げられ眼圧が上昇している状態を指します。

 

発症しやすい傾向として、水晶体の大きさと前眼部の大きさを比較し、後者の容積が小さい人に発生しやすくなっています。

 

慢性型と急性型があり、慢性型はゆっくりと眼圧の上昇が起きはじめるのですが、急性は前日は何も異状がなかったのに翌日に突然眼圧が症状するケースがあるのです。

 

急性の場合、目の痛みや霞みを感じたりして、さらに吐き気をもよおし瞳孔も開いてしまいます。

 

特に50代以上の女性に起きやすいケースです。

 

3つ目の先天性緑内障(せんてんせいりょくないしょう)について。

 

先天性緑内障は名前の通り、生まれつき持っている症状となります。

 

母親のおなかの中にいる胎児の時期で起きるのですが、胎生期(受精してから10ヶ月までの期間)に前房隅角の発達異状が起こる事により起こる症状です。

 

房水流出の場である繊維柱帯の機能が低下してしまった状態となり、成長するにつれ著しい眼圧上昇を生じてしまいます。

 

産後から乳幼児になるまでの期間に症状が起きるまでは判別しづらい状態です。

 

また生後3ヵ月以内の診断で90%が両眼性で、3ヵ月から3歳までの期間で60%が両眼性というデータが出ています。

 

他にも眼球の先天発達異状を伴うもの、母斑症や代謝異常といった全身における先天異常を伴う場合は続発先天緑内障と呼ばれています。

 

眼球では角膜や虹彩の異常が、全身には歯の異常・顔面異常・皮膚の異常など多岐にわたる合併症が多く見られます。

 

4つ目の続発緑内障(ぞくはつりょくないしょう)について。

 

上記の緑内障とは違い、外傷・角膜の病気・網膜剥離・目の炎症といった他の病気によって起きる症状が特徴です。

 

他の目の病気の影響による原因で起きる眼圧上昇や、ステロイドホルモン剤などの薬剤にの副作用による眼圧上昇にで起きる緑内障です。

 

続発緑内障は先ほど解説した放隅角緑内障と閉塞隅角緑内障に分類されます。

 

放隅角緑内障は、糖尿病・ブドウ膜炎・白内障などの症状及び外傷に伴って起きる事があります。

 

閉塞隅角緑内障は、水晶体が外傷によって眼球内部で外れてしまう亜脱臼や、眼球内悪性腫瘍および網膜剥離の手術後の後遺症として起こる可能性があります。

 

検査や診断結果は原因となっている症状によって変わりますが、眼科医に相談して大元の原因を改善する必要があります。

 

これらの緑内障に分類され、検査によってしか自分がどの状態なのかはわかりません。

 

緑内障になりやすい人

緑内障になりやすい人の傾向

 

緑内障になりやすい人は以下の傾向を持っています。

緑内障になりやすい人一覧

  • 低血圧
  • 高血圧
  • 糖尿病
  • 偏頭痛
  • 家族の遺伝
  • 近視

低血圧の人は、全身の血流が悪化する事によって網膜の血流低下を起こしやすくなってしまいます。

 

高血圧の人は、網膜の毛細血管が動脈硬化に繋がる可能性があり、血流低下を起こしやすなってしまいます。

 

糖尿病の人は、血中の糖が網膜の毛細血管を傷つける可能性があり、血流低下を起こしやすくなってしまいます。

 

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偏頭痛の人は、脳の血管が拡張及び収縮しやすくなる。網膜でも同じような事が起きるので、血流低下を起こしやすくなってしまいます。

 

家族の遺伝の人は、家族に緑内障の患者がいる場合、発症リスクが高くなってしまいます。

 

近視の人は、度数がマイナス5以上の強い近視の場合、眼球が巨大化して毛細血管を圧迫し、血流低下を起こしやすくなってしまいます。

 

これらの傾向に当てはまる方は定期的に眼科で検診を行うのをお勧めいたします。

 

緑内障だけでなく、他の目の病気も早期発見できる可能性が高まります。

 

緑内障の治療方法

緑内障の治療方法でやる事

 

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緑内障で1度損傷してしまった視神経は元には戻りませんが、治療によって進行を食い止める事は可能です。

 

これは早期発見をする事で、その分失う視力を抑える事が出来るようになります。これが早期発見が大事な理由となるのです。

 

一番の対策は眼圧を下げる事によって、視野が欠ける速さが緩やかになる事がこれまでの研究で分かっています。

 

治療によって眼圧を下げる方法は、目薬・レーザー治療・手術の3つがあります。

 

緑内障の治療は多くが目薬による治療ですが、急性緑内障の場合は薬の治療では間に合わないのでレーザー治療や手術を行う事もあります。

 

どの治療が行われるか?は緑内障のタイプや病の期間によって異なりますが、多くのケースにおいて目薬での治療から開始されます。

 

緑内障による視野欠損が出る前に、治療によって眼圧を正常域まで下げる事が目的となります。

 

しかし、眼圧が下がったとしも一度委縮した視神経は元には戻らず、視野欠損は回復しない事を知っておいてください。

 

また生涯に渡って視野を守るためには、毎日の点眼を欠かさず行い、定期的な検査で目の状態を確認する事が必要です。

 

以下で治療方法の内容をご紹介いたします。

 

目薬による治療

目薬による治療の内容は?

 

緑内障の治療で用いる目薬には、眼圧を下げる効果があるものを使用します。

 

目薬には幾つかの作用を促す物があり、房水を目の外に出しやすくする作用があるもの、房水を作る量を減らす作用があるもの、両方の作用を併せ持つものなどがあります。

 

どのタイプの目薬を使用するのか?何種類を使うか?は患者の状態を見て医師が判断します。

 

目薬は市販の物とは違い、強力な効果を持っており、また副作用が出る場合もあります。

 

目薬を点眼する手順は以下の通りです。

目薬を使用する手順

  1. 手を綺麗に洗う
  2. 目薬のキャップを外す
  3. 下まぶたを利き手の反対の手の人差し指でさげて1滴だけ点眼する
  4. 目の周りに付いた目薬は清潔なガーゼやティッシュで拭き取る
  5. 点眼後はまばたきをせず、軽く目を閉じたり、目頭を1〜5分の間押さえる

目薬の手順は市販の物とやり方は基本的に違いはありません。

 

ただし、気を付けるべき事は目薬が鼻や喉に入らないように注意する事です。

 

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鼻や喉に目薬が入ってしまった場合、副作用が起こる危険性が高まってしまいます。

 

また目薬は1滴だけで充分です。効果が増すと思って2滴行っても全く変わりません。

 

目薬の保管ですが、種類によって保存方法が異なるので、決められた方法で正しく保存する事を心がけてください。

 

決められた保存期限を過ぎた物は細菌による感染、薬自体の効果が弱くなったりする可能性があるので、使用期限を過ぎた物は中身が残っていようが必ず捨ててください。

 

ただ、処方される目薬は毎日の点眼ペースで1ヶ月ほどで無くなる量になっているので、定期的に使用すれば期限切れや残る事は無くなるでしょう。

 

また、先ほど述べた目薬による副作用で起きる症状は以下になります。

目薬によって起きる副作用一覧

  • 虹彩への色素沈着
  • まぶたの黒ずみ
  • まつ毛が長くなる
  • 結膜充血
  • 眼痛
  • かゆみ
  • 涙液の分泌の減少による角膜びらん
  • 一時的に霞む
  • 点眼時に染みる
  • 結膜蒼白
  • 暗くぼやけて見える
  • 近視の度が強くなる

目薬による副作用は目だけではなく全身に出る場合もあるので注意が必要です。

 

もし副作用が出た場合は自己判断で使用を中止せず、医師もしくは薬剤師に相談するようにしてください。

 

ただし、以下の全身への副作用が出た場合はすぐに使用を中止しましょう。

危険な副作用一覧

  • 気管支ぜんそく
  • 不整脈
  • 血圧降下
  • 除脈

目薬による緑内障の治療は用法・容量・手順を正しく守るようにしてください。

 

手術による治療

手術による治療の内容は?

 

緑内障で手術を行う場合、目薬では眼圧上昇の症状を抑えられなくなったケースがほとんどです。

 

手術も目薬と同様に治療の目的は眼圧を下げて視神経への圧迫を減らす事です。

 

手術で行う内容は以下の物があります。

緑内障の手術内容一覧

  • 線維柱帯切除術
  • 線維柱帯切開術
  • インプラント手術
  • レーザー虹彩切開術
  • 白内障の同時手術

では手術ごとに内容を解説します。

 

線維柱帯切除術

線維柱帯切除術は、眼内と結膜(白目)下の間にバイパス(通路)を作成し、房水を外に出して眼圧を低下させる手法です。

 

眼圧下降には最も効果が期待できる手術ですが、術後出血・低眼圧・感染症などの危険性が少し高い手術方法となります。

 

主に上眼瞼に隠れる上方の結膜を使用するため、手術創が目立たないようになっています。

 

手術直後より眼圧が安定するまで眼球マッサージやレーザーによる縫合糸の切開、結膜の再縫合などさまざまなメンテナンスが必要です。

 

また術後の感染症対策も必要です。術後3 年ほどで効果が落ちてくるのが一般的です。

 

線維柱帯切開術

線維柱帯切開術は、眼内の排水管の組織を切開し、眼内の排水の効率を良くする為の手法です。

 

治療効果は線維柱帯切除術より低いとされていますが、ある特定の緑内障には有効な手術となります。

 

手術直後には必ず眼内出血が見られ、いったん視力が落ちますが数日で改善することがほとんどです。

 

線維柱帯切除術にくらべてメンテナンスや合併症が少ない手術ですが、眼圧を下げる効果は線維柱帯切除術ほど高くはありません。

 

インプラント手術

インプラントという小さな器械を眼の中に挿入する事によって、房水を外に逃がす通り道を確保する手術方法です。

 

インプラントを行う場合、点眼治療や線維柱帯切開術を行っても眼圧が下がらないケースで、中等度から重度の緑内障に対して行う事となります。

 

インプラントを挿入すると、その部分の水の通り道がしっかりと確保され、線維柱帯切除術と比較して手術後の眼圧管理がとても楽になります。

 

これにより房水を一定量だけ外に出すことが可能となりますが、逆に房水が出すぎると眼圧が下がり過ぎてしまい「低眼圧症」という合併症を引き起こす可能性があります。

 

また、房水の通り道が閉じて(手術創が治って癒着)しまうと手術の効果が無くなってしまい、その場合は再度手術創を開ける処置を行います。

 

レーザー虹彩切開術

レーザー虹彩切開術は、閉塞隅角緑内障に対して行うレーザー手術の手法です。

 

緑内障の急性発作を起こした場合、もしくは将来的に急性発作を起こす可能性のある狭隅角眼に対してレーザー照射を行います。

 

眼の前部にある虹彩にレーザーを照射して穴をあけ、房水の詰まりを解消して眼圧の低下をはかる手法です。

 

もしも急性発作で手術を場合、事前に薬物治療を施し、出来る限り眼圧を下げた後にレーザー照射を行います。

 

レーザーによる内皮障害が問題とされており、緑内障急性発作を起こしていない狭隅角眼の場合はレーザー照射ではなく白内障の手術を行うケースもあります。

 

白内障の同時手術

白内障の同時手術をまとめて行うケースもまれにあります。

 

緑内障手術を行った場合、白内障の進行が認められることが多いため、白内障を合併している方の場合は白内障を先に手術をするか、緑内障手術と同時に白内障を手術するケースがあるのです。

 

白内障と緑内障の手術を同時に行うことにより、緑内障の手術がやりやすくなり、より効率のよい眼圧下降が得られるメリットがあります。

 

両方の可能性を持っている患者に対して医師から同時手術の提案をされる事があるので、できれば一緒にやっておく事で後々の視力低下を予防する事が可能となります。

 

緑内障の予防にルテインを

緑内障の予防におすすめのルテイン

 

これまで緑内障について紹介してきましたが、一度失ってしまった視野は取り戻す事が出来ません。

 

そこで日頃から予防を心がける事が大事だと理解して頂けたと思います。

 

緑内障の予防で出来るのは眼圧を上げない事です。眼圧が視神経にダメージを与える原因になっています。

 

そこで眼圧を正常な状態に保つ事が必要となります。房水がきちんと外に出るようになれば眼圧が上がる事はありません。

 

ですが眼圧が上がり、房水が外に出なくなる原因の1つと考えられているのが活性酸素による代謝異常です。

 

活性酸素は体の様々な部位で起きる病気の原因としても考えられているほど有害なものです。

 

活性酸素を取り除く事が出来れば、眼の中で正常な代謝が行われるようになり、房水が詰まって出なくなる事も解消できるでしょう。

 

そんな時におすすめしたいのがルテインです。ルテインは抗酸化作用を持っており、眼内の酸化を予防する効果が得られます。

 

また緑内障が40代を越えてから増えている理由が、眼の中にあるルテインの現象です。40代を越えてからルテインは減りが早くなります。

 

そこでルテインを補給する事によって、眼内の酸化を予防できるようになります。

 

緑内障で視野が狭くなってしまう前にルテインを日ごろから補給しておいてください。

 

また、ルテインはサプリメントで摂取するのが一番手軽に行えます。ルテインサプリを飲んで健康な目の状態を維持していきましょう!

 

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